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英単語カラエナビ
数字カラエナビ

◆ よくある質問(1) ◆

●● 分からないことがあったらここで調べよう! ●●
● よくある質問(1)の見出し ●
● よくある質問(1)の回答 ●
■ カラエナビ指数(KQ)とは何ですか?
● カラエナビゲームの成績を,正答率・正答秒数・ヒント使用率などを用いて分析した脳力指数のことで,このサイトではKQと呼んでいます。KQは「右脳の瞬発力(直感的ヒラメキ)」,「左脳の論理的判断力(頭の回転の速さ)」,「日本語力」などを総合的に判定した指数です。KQは概ね0〜100の数値となり,この数値が高いほうが脳力が高いと言えます。
■ KQの数値は,どれくらいが平均で,どれくらいなら優秀と言えますか?
● KQの数値の評価基準は,問題の文字数によって異なります。平均的なKQは,4文字なら70〜75くらい,5文字なら65くらい,6文字なら50〜55くらいです。4文字で90以上,5文字で85以上,6文字で75以上ならかなり優秀と言えます。ただし,KQはあくまで簡易的な判定結果ですので。あまり数値にこだわりすぎず,ゲーム楽しむための1つの目安と思っていただければ幸いです。
■ 自分のKQはどこで確認できますか?
● カラエナビゲーム専用メニュー内の,「設定」「問題」「判定」ページの中央部分で確認できます。また,ユーザー情報を登録していれば,「分析」ページで,完了した問題範囲の平均KQと,範囲別KQの一覧を表示できます。
■ KQの欄に,「未計算」と表示されているのですが・・・?
● KQは,それぞれの問題範囲(20問セット)で,5問以上解答した時点で計算されます。5問以下の場合は,脳力の正確な分析ができないので「未計算」と表示されます。6問目以降は,1問解答するごとに再計算されますので,成績によってKQが上下していきます。KQは問題範囲別に計算されますので,未挑戦の新しい問題範囲に切り替えた場合,KQの表示は「未計算」に戻ります。
■ ヒントを使用するとKQは下がるのですか?
● はい。問題ページでヒントを使用すると,正解,不正解にかかわらず,ヒントを使用しなかった場合に比べてKQが少し低くなります。ただし,かなり長い時間をかけてヒント無しで正解するよりは,短い時間でヒント有りで正解した方がKQが高くなる場合もあります。
■ 同じ問題でヒントを何度も使用すると,その度にKQは下がるのですか?
● いいえ。一つの問題の中で,ヒントを何回使用しても,1回ヒントを使用した場合と同じ扱いとなります。
■ 答えをまちがったり入力ミスしてもKQは下がるのですか?
● いいえ。カラエナビでは「制限時間内でどれだけ早く正解にたどりつけるか」を重要視しており,途中の間違いや入力ミスはKQの計算には影響しません。これは,急いで入力していると,答えは分かっているのに入力ミスをすることが誰にでもあるからです。解答欄に「マチガイ」「入力ミス」などの赤い警告が表示されても,KQは下がりませんので,落ち着いて入力し直してください。
■ KQの全国順位や偏差値は,どこで確認できますか?
● KQの全国順位と偏差値は,問題範囲(20問セット)を完了するたびに,「判定」ページで表示されます。また,ユーザー情報を登録していれば,「分析」ページで,完了した問題範囲について,全国順位と偏差値を確認できます。
■ 判定ページで表示される,頭の回転スピードとは何ですか?
● あなたの脳の瞬発力,いわゆる頭の回転の速さ(スピード)を,動物や乗り物の速さのイメージに例えて表示したものです。1問ごとに正答秒数を評価して,その問題におけるあなたの頭の回転スピードが判定されます。ただし,表示される時速はあくまで例えであり,科学的に根拠のあるものではありません。
■ 同じ正答秒数なのに,問題によって頭の回転スピードが異なるのはなぜですか?
● 頭の回転スピードは,原則としてその問題の全国平均正答秒数と比べたときの,相対的な速さで判定しています。したがって,同じ正答秒数であっても問題ごとに判定結果は異なります。例えば,自分の正答秒数が8秒のとき,全国平均が15秒の問題なら「速い」と言えますが,全国平均が6秒の問題なら「遅い」ということになります。ちなみに,全国平均と同程度の場合の速さを,時速10kmとしています。
● 新規追加された問題範囲の場合,全国平均などの統計データが未集計の場合があります。この場合は,そのジャンルにおける平均的な正答秒数を基準にして,判定しています。
■ 頭の回転スピードの最高速は,時速何kmまであるんですか?
● これはぜひご自分の目で確かめてください。頭の回転スピードは,原則として平均と比較した相対評価で判定されますが,正答秒数が3.0秒以下の場合のみ絶対評価となります。3.0秒の場合にちょうど時速100kmとなり,それ以下では,0.1秒速くなるごとに,判定結果も飛躍的にグレードアップしていきます。
● ブラインドタッチの得意な人なら,1秒台で正解することも十分可能ですが,人間の反射速度には限界がありますので,0.6秒以下で正解した場合は何らかの不正(コピペ・自動ツールなど)を行ったものとして,失格となります。